春から始めるベランダ菜園!初心者におすすめのプランター野菜15選

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ベランダ菜園

ベランダ菜園を始めたい人

30代女性
30代女性

春になって新生活がスタートしたし、ベランダ菜園を始めようかな・・・
でも、何を育てたらいいんだろう?
春はベランダ菜園に向いてるのかな?

そんな疑問に現役農家が答えます!!

暖かくなってきた春先、心機一転ベランダ菜園を始めようかなと思っている方へ。

初心者でも春から簡単に育てられるプランター野菜15選をプロの農家が紹介。インスタ映えするちょっとオシャレな野菜も!

また、春から始めるベランダ菜園で注意するべきこと3つと対策についても解説。

そろそろベランダ菜園を始めましょう!

春から始めるベランダ菜園!初心者におすすめのプランター野菜15選

野菜を育てたことがないベランダ菜園初心者の方が、春から育てるのに適した野菜15選を紹介します。

  1. 小松菜
  2. ほうれん草
  3. ルッコラ
  4. 葉ネギ←ちょー簡単
  5. 大葉
  6. ローズマリー
  7. バジル
  8. スイスチャード←インスタ映え
  9. リーフレタス
  10. ミニトマト←インスタ映え
  11. きゅうり
  12. ナス←インスタ映え
  13. ゴーヤ
  14. オクラ←インスタ映え
  15. ラディッシュ

どれも育てやすい野菜ではありますが、ある程度の知識は必要となります。

また、ベランダの日当たりや風通しなどの条件も知っておくと、失敗しないベランダ菜園に近づくことができるので、まだ確認していない方はこちらの記事もどうぞ。

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小松菜

小松菜は初心者向けプランター野菜の定番と言っても過言ではありません。

品種によっては1年中栽培が可能な小松菜ですが、初心者の方が栽培するのであれば春に種をまくのが無難です。

また、種をまいてから生育条件が良ければ30日くらいで収穫できるのも魅力。

小松菜をプランターで育てる詳しい方法はこちら

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ほうれん草

ほうれん草もプランター野菜の定番的な存在。

小松菜と容姿が似ていて育て方も変わらないと思いがちですが、農家目線だと小松菜より難易度がやや上がるかなといった印象。

ですが、春から栽培を始めるのであれば、初心者の方でも簡単に育てられる野菜で間違いありません。

ほうれん草をプランターで育てる詳しい方法はこちら

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ルッコラ

ルッコラ はゴマのような香りが特徴の野菜。

独特の香りからハーブとして、ひとくくりにされることも多いですが、小松菜やほうれん草と同じアブラナ科の野菜です。

なので、小松菜やほうれん草と同じく、種をまいてから収穫までの期間が短く、初心者でもプランターで育てやすい野菜です。

ルッコラ も1年中栽培可能とされていますが、春が1番育てやすい時期。小松菜やほうれん草と比べるとオシャレ度がややアップします。

ルッコラ をプランターで育てる詳しい方法はこちら

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葉ネギ

葉ネギは忙しくて時間がない方ズボラな方でも簡単に育てられる野菜なので、ちょー初心者向けのプランター野菜と言っても過言ではありません。

手間も時間もかからず、病害虫にも強いのでほぼ放任で大丈夫。

やることといえば、土が乾いていたら水をあげるくらい・・・

葉ネギ自体は夏の暑さに弱いので、春から栽培をスタートする場合は暑さに強い品種を選ぶのがポイントです。

葉ネギをプランターで育てる詳しい方法はこちら

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大葉

大葉は収穫量がとても多いのが特徴です。

葉っぱを採っても採っても新しい葉っぱが生えてくるので、大葉を使った料理が増えちゃうかもです。

春から栽培をスタートさせればとても長い期間収穫を楽しめます。

大葉は発芽させるのがやや難しいので、初心者の方がプランター栽培する場合は苗を購入することをおすすめします。

大葉をプランターで育てる詳しい方法はこちら

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ローズマリー

名前からしてオシャレ度マックスのローズマリー!!

また、見た目も使い道もかなりオシャレ度が高いです。

肉料理や魚料理などの香り付けに使うのが王道の使い道。
ローストビーフを作る時に牛肉と一緒にローストするのがローズマリーです。

プランターや小さい鉢でも栽培可能なので、室内でも育てられて初心者の方でも手軽にオシャレを演出できるハーブ。

ローズマリーをプランターで育てる詳しい方法はこちら

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バジル

バジルも手軽に育てられるハーブ。

ミニトマトとバジルの組み合わせは、ベランダ菜園でも料理でも最強の組み合わせです。

少し大きめのプランターでミニトマトとバジルを寄せ植えすると、コンパニオンプランツとして、お互いに良い効果をもたらします。

バジルは種が販売されていますが、発芽させるのがやや難しいので、初心者の方は苗を購入する方が安心です。

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スイスチャード

スイスチャードはあまり聞き慣れない野菜ですが、不断草の仲間なので、プランターで栽培可能。

芯が赤・オレンジ・黄・白とカラフルな色が特徴なので、フォトジェニック間違いなし!

夏くらいまで栽培が可能ですが、初心者の方には春から育てるのがおすすめ。

スーパーでは売っていないので自分で作っちゃいましょう!!

スイスチャードをプランターで育てる詳しい方法はこちら

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リーフレタス

リーフレタスは玉状に巻かないレタスなので、プランターでも簡単に育てられるレタスの一種です。

リーフレタスも1年中栽培可能な品種が多いですが、春から育てた方が難易度が下がるので、初心者の方には春がおすすめ。

必要な分だけ収穫しながら食べると、毎日新鮮なサラダを味わえます。

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ミニトマト

家庭菜園の定番!!

ミニトマトは乾燥した細い土を好むので、プランターや植木鉢などでも限られたスペースで簡単に育てられる初心者向けの野菜です。

見た目が可愛く黄色や黒などカラーも豊富なので、インスタ映えも狙えちゃえます!

とにかく日当たりが良い場所を好むので、日当たりが良いベランダで栽培するのがポイント。

春先になるとスーパーやホームセンターで色々な種類の苗が販売され始めます。

気温が安定し始めた4月末〜5月半ばに定植すれば9月いっぱいまで収穫が楽しめます。

ミニトマトをプランターで育てる詳しい方法はこちら

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きゅうり

きゅうりは夏野菜の定番!!

春に苗を購入して定植すれば60日前後で収穫が可能

生育速度が早いので、うまく育てることができれば毎朝収穫することになります。

日当たりと風通しが良く肥えた土を好むので、条件を整えたベランダで育てることが必要です。

種から育てることもできますが難易度が高いので、初心者の方は苗を購入してください。

個人的にはミニきゅうりがおすすめ。

きゅうりをプランターで育てる詳しい方法はこちら

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ナス

ナスも夏野菜の定番!

ミニトマトやきゅうりに比べると背丈がないので、プランター栽培しやすい野菜です。

肥料分を沢山使うので、少し大きめのプランターに贅沢に植えてあげることで、収量アップに繋がります。

また、定期的に追肥してあげると長い期間収穫を楽しめます。

ナスも春先に苗が販売され始めるので、初心者の方は苗を購入してください。

私たち農家も苗を購入しています。

最近では白ナスの苗も販売されるようになってきたので、フォトジェニックなナス栽培も可能。

ナスをプランターで育てる詳しい方法はこちら

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ゴーヤ

ゴーヤといえば沖縄のイメージですが、春に苗を購入して定植すれば関東以北でも栽培可能な野菜です。

ツルを高くまで伸ばすので、緑のカーテンとして利用することもできます。

うちでも緑のカーテンとしてプランターに植えていますが、ほぼ放任でたくさん収穫しています。

ゴーヤをプランターで育てる詳しい方法はこちら

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オクラ

オクラも夏の定番野菜です。

種から育てるのは難易度がめちゃめちゃ高いので、初心者の方は苗を購入して育ててください。

ナス同様、肥料分を必要としますが、定期的に追肥してあげればもの凄い量のオクラを収穫できます。

また、最近では断面の形が○や*などのオクラも販売されているので、インスタ映えも狙えちゃいます。

オクラをプランターで育てる詳しい方法はこちら

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ラディッシュ

ラディッシュはプランターで育てやすい根菜類の代表です。

大根やニンジンなどの根菜類は土の深さを必要とするので、プランター栽培に向きませんが、ラディッシュなら初心者の方でも簡単にプランター栽培が可能な野菜です。

ミニ大根やビーツなどミニサイズの根菜類はプランター栽培可能です。

ラディッシュは別名二十日大根と言われ、種をまいてから30日前後で収穫できるのも魅力。

また、赤や白など色合いも楽しめます。

ラディッシュも1年中栽培可能とされていますが、ぶっちゃけ春に種をまくことをおすすめします。

また、間引きしたラディッシュの葉っぱはベビーリーフとして販売されているくらいなので、葉っぱをサラダで食べることもできます。

ラディッシュをプランターで育てる詳しい方法はこちら

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ベランダ菜園を春から始めるにはこれに注意!対策も簡単に解説します

春からベランダ菜園を始める時に注意する点が3つあります。

  1. 害虫被害
  2. 遅霜
  3. 鳥害(おまけ程度に)

この3つの対策をおろそかにすると、せっかく育てた野菜が一瞬でダメになる可能性があります。

①害虫被害

春は野菜を育てるうえで1番育てやすい季節なので、初心者の方にはおすすめの季節ですが、暖かくなるにつれて害虫たちの活動も活発になります。

害虫対策をしないとあっという間に野菜を収穫できなくなる恐れがあるので、春から野菜を育てる場合は対策が必要になります。

具体的にどのような害虫被害があるかというと、まずは害虫の食害です。

例えば、小松菜やほうれん草など葉菜類に多いのが食害です。

葉菜類とは・・・主に葉の部分を食べる野菜

  • 小松菜
  • ほうれん草
  • ルッコラ
  • バジル
  • リーフレタスetc

害虫が先に食べるか人間が先に食べるかの勝負になるということです。

この勝負に負けると虫が食べた葉っぱを人間が食べることになります。

また、害虫が病気を媒介するケースも多いので、害虫が増えると病気にもかかりやすくなります。←野菜がかかる病気です。

対策

防虫ネットを張ること!!

一手間増えますが種をまいた時点で防虫ネットを張っておけば、害虫よりも先に人間が葉っぱを食べることができます。

②遅霜

春からベランダ菜園を始めるうえで遅霜には注意が必要になります。

遅霜とは春先に降りる霜のこと

真冬の寒い時期に降りる霜ですが、関東では3月下旬〜4月上旬の暖かくなり始めた頃に気温が下がり、霜が降りることがあります。

地域によって遅霜の時期は異なりますが、春から育てる野菜にとって遅霜は危険な存在です。

例えば、暖かくなってきたからといって種をまいて、順調に芽を出しても、遅霜が降りるとせっかく芽を出した野菜がとろけてなくなってしまうことがあります。

対策

遅霜が絶対に降りなくなる時期まで待つか、
遅霜が降りそうな日はプランターを部屋の中に避難させれば大丈夫です。

③鳥害(おまけ程度に)

鳥害に関しては春に限ったことではなく、1年中注意が必要ですが、特に果菜類が鳥害にあいやすいので対策して損はありません。

果菜類とは・・・主に果実を食べる野菜

  • ミニトマト
  • ナス
  • きゅうり
  • ゴーヤetc

鳥は想像以上に頭と目が良いので、1度見つかってしまうと、無くなるまで食べ尽くされてしまうなんてこともあります。

特に豆類は鳥の大好物なので、種をまいたところをどこからか狙っていて、ほじくり返して食べられてしまいます。

対策

鳥よけの飾りを設置するか、
ネットを張って鳥がはいって来れないようにすれば安心です。

ベランダ菜園では鳥害にあいにくいとは思うので頭の片隅に置いてお行く程度で良いと思いますが、「昨日まであったミニトマトが無くなってる」なんてことがあったら、「鳥だ!」と思い出してください。

【まとめ】ベランダ菜園初心者なら春から野菜を育てるべし

日本には四季があるため、色々な野菜を育てることができて、季節ごとに食卓を彩る野菜が異なり、食を楽しむことができます。

季節ごとに野菜を育てるメリット・デメリットがあるので、春がベストとは言い切れません。

しかし、野菜を育てたことがない初心者の方がこれからベランダ菜園を始めるのであれば、春が1番おすすめです。

なぜなら、春から育てられる野菜は種類が多く、気候的にも育てやすいからです。

ただ、害虫と遅霜と鳥(おまけ程度)には注意が必要です。

もし、まだベランダ菜園を始めるか迷っているのであれば、インスタグラムをひらいて#ベランダ菜園と検索してみてください。

モチベーション上がりますよ(笑)

それでも面倒くさい!!と思う方は栽培キットを使うと簡単ですよ。

【初心者】ベランダ菜園を始めるのにおすすめの栽培キット3選
ベランダ菜園といえば、時間がある方がマニアックな知識を駆使して野菜を育ててるイメージ•••小学生の時に朝顔を育てた事しかないけど、ベランダ菜園を始めて大丈夫かな?と思う方も多いはず。安心してください!栽培キットを使えば誰でも簡単にベランダ菜園を始められます。

農家の私が言うのもなんなんですが、自分が作った野菜を採りたてで食べるのが1番おいしいです!

ベランダ菜園を始めるために必要な道具はこちらの記事で解説。

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