ベランダ菜園を始める時に初心者が揃えるべき必要最低限の道具6選

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
ベランダ菜園

ベランダ菜園を始める時に初心者が揃えるべき必要最低限の道具6選

ベランダ菜園を始めたい人

30代女性
30代女性

ベランダ菜園を始めたいけど、どんな道具を準備したらいいの?
飽き性で続くか分からないから、必要最低限の道具を教えて!

このような質問にベランダ菜園士の資格を取得したプロの農家が答えます!

ベランダ菜園を始めたいけど、どの道具を買っていいかわからない。とお困りのあなた!

この記事では、ベランダ菜園初心者の方が揃える必要最低限の道具6選を紹介しています。

記事後半ではプランターサイズ別に育てやすい野菜も紹介。

この記事を読めば初心者の方でもすぐにでもベランダ菜園を始められます。

ベランダ菜園を始める時に初心者が揃えるべき必要最低限の道具6選

この項目では、家庭菜園やベランダ菜園などの経験が無い初心者の方が、ベランダ菜園をすぐに始める為に必要最低限となる道具を紹介します。

ベランダ菜園で野菜を育てるために必要な道具は6つ

  • プランター
  • 鉢底石
  • グローブ
  • 種/苗
  • じょうろ

ベランダ菜園を始めてから「あっ、あれが無い」、「これは必要なかった・・・」とならないように事前に準備しておきましょう。

全てネットやホームセンターなどで誰でも簡単に手に入る道具です。

ベランダ菜園初心者の方には嬉しいベランダ菜園キットも販売されているので、一つずつ揃えてるのが面倒臭いと思う方には菜園キットもオススメです。

【初心者】ベランダ菜園を始めるのにおすすめの栽培キット3選
ベランダ菜園といえば、時間がある方がマニアックな知識を駆使して野菜を育ててるイメージ•••小学生の時に朝顔を育てた事しかないけど、ベランダ菜園を始めて大丈夫かな?と思う方も多いはず。安心してください!栽培キットを使えば誰でも簡単にベランダ菜園を始められます。

プランター

ベランダ菜園を始める時に初心者が揃えるべき必要最低限の道具6選

プランターとは土を入れて野菜を育てる器になる容器で、プラスチック製で長方形をしているものが多いです。

ベランダ菜園だけではなく、庭などで行う家庭菜園でも使用している方が多いです。

プランターを選ぶ際に一番大切なのがサイズです。

なぜなら、プランターのサイズによって向き不向きの野菜があるからです。

育てたい野菜が明確に決まっている場合は、育てる野菜に合わせてプランターサイズを選びましょう。

ベランダ菜園を始める時に初心者が揃えるべき必要最低限の道具6選
私がルッコラを育てている菜園プランター510型

逆に育てる野菜が決まってないという方色々な野菜を育ててみたいという方には、菜園プランター510型がおすすめです。

なぜなら、菜園プランター510型は野菜の栽培に特化したプランターで育てられる野菜が多いからです。

つまり、菜園プランター510型を1つ持っていれば色々な野菜を育てられるということ

ベランダ菜園の代表格であるミニトマトやバジル、ゴーヤー、パクチーなども育てられます。

菜園プランター510型はホームセンターやネットでも購入できます。

菜園プランター510型について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

菜園プランター510型の使用レビュー【育てられる野菜一覧あり】
この記事は、菜園プランター510型を使って野菜を育てているベランダ菜園士兼農家である筆者の菜園プランター510型のレビューです。 結論は、菜園プランター510型は野菜を育てるのに特化したプランターです。 記事後半では、菜園プランター510型で育てられる野菜一覧もあります。

飽き性で続くか分からない方は、100均で小さいプランターが販売されているので安く済ませてしまいましょう。

アイカ 菜園プランター 510型 グリーン
アイム
¥ 594(2022/05/22 15:09時点)

鉢底石

ベランダ菜園を始める時に初心者が揃えるべき必要最低限の道具6選
愛用している鉢底石

野菜をプランターで育てるうえで鉢底石が必ず必要になります。

なぜなら、鉢底石にはプランター内の排水性(通気性)と保水性をコントロールする役割があるからです。

鉢底石とは、プランターの底に敷き詰めて、プランター内の排水性(通気性)を上げつつ保水性も保てる軽石です。

野菜は排水性(通気性)が良くて保水性が良い環境を好みます。

一見、矛盾しているように聞こえますが、農家が管理する畑の多くが排水性と保水性が良い土壌になっています。

菜園プランター510型に鉢底石を敷き詰める場合は2ℓくらい必要です。

鉢底石もホームセンターや100均で購入できます。

ベランダ菜園を始める時に初心者が揃えるべき必要最低限の道具6選
100均で販売されている土

野菜を育てるうえで土が1番大事と言っても過言ではありません。

しかし、初心者の頃から土づくりをする必要はありません。

なぜなら、僕たちプロの農家ですら土づくりには苦戦するくらい奥が深いので、なかなかベランダ菜園をスタートできないからです。

なので、これからベランダ菜園を始める初心者の方には市販の野菜培養土をオススメします。

なぜなら、市販の野菜培養土のクオリティがとても高いからです。

野菜培養土とは、野菜を育てる為に必要な養分などが、あらかじめ配合されている万能な土です。

サイズは2ℓから販売されていて、ホームセンターに行くと大きい物で40ℓというサイズもあります。

最初はプランターのサイズに合わせて購入しましょう。

菜園プランター510型では30ℓくらい土が必要です。

野菜を育てる為に必要な養分が配合されていて、サイズごとにパッキングされて販売されているなんて便利すぎると思うかもしれませんが、もちろんデメリットもあります。

デメリットは、色々な種類の野菜培養土が販売されていて、何を買ったらいいかわからないということです。

とにかく最初に買えばいい野菜培養土を教えて!という方にオススメなのが

ベランダ菜園を始める時に初心者が揃えるべき必要最低限の道具6選
愛用しているゴールデン粒状培養土

アイリスオーヤマから販売されているゴールデン粒状培養土です。

なぜなら、野菜の栽培では欠かせない通気性と保水性を兼ね備えた培養土だからです。

ゴールデン粒状培養土を使えば鉢底石も必要ありません。

野菜培養土にしてはちょっと高めですが、土のクオリティはとても良く、鉢底石も買わなくて済むので、私はゴールデン粒状培養土を愛用しています。

100均でも野菜培養土は販売されていますが、2ℓ〜3ℓくらいのサイズなので、複数買うとなると割高だと感じます。

また、値段が上がるにつれて配合されている肥料が良くなるので、野菜の育ちが良くなります。

ゴールデン粒状培養土について詳しく知りたい方はこちら

ゴールデン粒状培養土(花・野菜用)を使って野菜を育てた感想
この記事は、ゴールデン粒状培養土(花・野菜用)を使用してプランターで野菜を育てている筆者が感じたゴールデン粒状培養土(花・野菜用)の良いところと悪いところを書いています。ゴールデン粒状培養土(花・野菜用)を購入するか検討している方は参考にしてください。

グローブ

ベランダ菜園を始める時に初心者が揃えるべき必要最低限の道具6選

土いじりといえば素手をイメージする方もいるかもしれませんが、必ず手袋などグローブをして下さい。

なぜなら、土には沢山の微生物が存在している為、衛生上グローブをした方が良いという事です。

土に存在している微生物は野菜の栄養を作り出す役割を担っている為、必要不可欠なものとなります。

しかし、中には人間の脅威となる菌も存在しています。

土の中にいる代表的な菌といえば食中毒菌です。

もし、素手で土をいじって、よく手を洗ったつもりでも、爪の中に土が入っていて料理に入ってしまったら大変です。

また、手に傷がある状態で土を触り、傷口から菌が入り感染症を引き起こす可能性もあります。

未だに治療方法が見つかっていない破傷風菌も土の中に存在しています。

頻繁に起こる事例では無いかもしれませんが、グローブをする事で予防できるのであれば越したことはないはずです。

あとは、栽培している野菜のアクで手が荒れたり野菜のトゲで手を傷つけることもあります。

私はミニトマトの芽かきを素手でやると手があれますし、ナスのヘタ付近にはトゲが生えてて痛いので、必ずグローブをして作業します。

グローブもホームセンターや100均で販売されています。グローブと言っても沢山種類があるので、家庭菜園用や土いじり用などと記載されているものを選んで下さい。

土についての危険性について詳しく書かれています↓↓

土付き野菜にはこんなに“幻想”がこびりついている
毎日の食卓に欠かせない野菜。土の付いた野菜は、「鮮度がいい」とか「風味がいい」などのイメージで捉えられがちだが、はたしてそれは本当なのだろうか。

種・苗

ベランダ菜園を始める時に初心者が揃えるべき必要最低限の道具6選
ナス・オクラ・ミニトマトの苗

もちろん野菜の種や苗が必要です。

こちらもネットやホームセンター、スーパーなどで色々な種類が販売されていて、誰でも購入する事ができます。

しかし、同じ野菜の種でも色々な種類があり、価格も様々で初心者の頃は選ぶのが大変です。

そこで、種を選ぶ時のポイントを簡単に解説します。

まずはパッケージの表紙に注目してください。野菜の写真が大きく記載されている上の部分か下の部分に、その野菜の特徴が記載されています。

「甘くて風味が豊か」「やわらかい」など味などについて書かれているものは比較的食味が良い品種です。

「病気に強い」「育てやすい」など丈夫な野菜をアピールしているものは、比較的育てやすい品種になります。

初心者のうちは育てやすい品種を選ぶとベランダ菜園の楽しさを味わえるはずです。

もちろん、最初から美味しい品種を選んでも大丈夫です。

また、野菜によっては苗が販売されていますが、苗を買って育てた方が育てやすいです。

なぜなら、苗が販売されている野菜に関しては、種から育てるのが難しい野菜が多いです。

例えば、家庭菜園やベランダ菜園といえばミニトマトを想像する方も多いと思いますが、ミニトマトの種はほとんど売っていません。その代わりに色々な品種の苗が販売されています。

僕たちプロの農家でさえ、ミニトマトを栽培する時は苗を購入する事が、ほとんどというくらい種からの栽培は難しいのです。

しかも、販売されている苗には接木という手法で病気や害虫に強い品種も販売されています。

つまり、初心者の方は種・苗を買う場合、最初に苗売り場を見てから種売り場に行った方が良いという事です。

じょうろ

ベランダ菜園を始める時に初心者が揃えるべき必要最低限の道具6選

ベランダ菜園を始めるうえでじょうろは野菜に水をあげる為に必要です。

じょうろの種類も様々で価格も幅広いので、ベランダ菜園を始めるうえで必要なじょうろについて簡単に解説します。

まず、重要なのがじょうろの先端の形状です。
先端がシャワー形状になっているハス口のものを選びましょう。

先端が尖った形状のもの方がオシャレですが、こちらは観葉植物用です。

特に、種を撒いて土を被せた直後に水をあげる場合は、勢いが良すぎて土をめくってしまい、種が流されてしまう事があります。

できるだけ、ハス口の穴が細かいものを選ぶ事がポイントです。

そして、サイズについてですが、大きい物で10ℓというじょうろもありますが、初心者のうちは置き場所に困るので、4ℓくらいあれば十分です。

ベランダ菜園で育てる野菜が多くなれば多くなる程、大きいじょうろを使った方が便利になります。

じょうろも100均で購入できますが、ハス口の穴1つ1つのサイズが大きく、水をあげる時に勢いよく水がでてしまいますし、容量が1ℓ〜2ℓくらいと小さいので使いにくいです。

必要最低限の道具がわかったら、栽培過程で必要になる道具も確認しておきましょう。

ベランダ菜園の野菜栽培過程で必要な道具と野菜リスト【初心者必見】
必要最低限の道具を揃えればすぐにベランダ菜園を始める事ができますが、栽培する過程で必要になる道具もあります。 この記事では、栽培過程で必要になる道具と、その道具を使う野菜も書いてあるので、これから野菜を育てようと思っている初心者の方は参考にしてください。

【菜園プランターサイズ別】栽培に適した野菜一覧

【菜園プランターサイズ別】栽培に適した野菜一覧

この項目では、菜園プランターサイズ別で栽培に適した野菜を紹介しています。

前述しましたが菜園プランターとは野菜の栽培に特化したプランターです。

紹介する野菜は初心者の方でも簡単に育てられるベランダ菜園や家庭菜園で人気がある野菜なので、これからベランダ菜園や家庭菜園を始めたいと思っている方は参考にして下さい。

自分が育てたい野菜のプランターサイズがわかります。

菜園プランター510型で栽培に適した野菜一覧

菜園プランター510型のスペック

【菜園プランターサイズ別】栽培に適した野菜一覧
愛用している菜園プランター510型
  • サイズ:幅520㎜×奥行342㎜×深さ260㎜
  • 土容量:約27ℓ
  • 材質:ポリプロピレン
  • カラー:グリーン/ブラウン
アイカ 菜園プランター 510型 グリーン
アイム
¥ 594(2022/05/22 15:09時点)

菜園プランター510型は、コンパクトでありながら野菜を育てるのに適した深さを兼ね備えたプランター

菜園プランター510型に適した野菜一覧

  • 小松菜
  • ほうれん草
  • ルッコラ
  • ラディッシュ
  • ミニ大根
  • バジル
  • パセリ
  • パクチー
  • 葉ネギ
  • リーフレタス

葉菜類はほとんど適した野菜です。

また、小ぶりな根菜類も栽培に適しています。

果菜類も栽培可能ではありますが、苗を1植えるにはコスパが悪くて、苗を2つ植えるにしては小さくなってしまいます。

果菜類を育てる場合は、菜園プランター710型がオススメです。

菜園プランター710型で栽培に適した野菜一覧

菜園プランター710型のスペック

【菜園プランターサイズ別】栽培に適した野菜一覧
先日購入した菜園プランター710型
  • サイズ:幅705㎜×奥行400㎜×深さ260㎜
  • 土容量:約50ℓ
  • 材質:ポリプロピレン
  • カラー:グリーン/ブラウン
アイカ 菜園プランター 710型 グリーン
アイム
¥ 825(2022/05/22 15:51時点)

菜園プランター710型は、菜園プランター510型よりも2回りくらい大きいサイズになります。

サイズが大きいので購入前にご自身のベランダやお庭のサイズを確認した方がいいです。

菜園プランター710型に適した野菜一覧

  • トマト
  • ミニトマト
  • ピーマン
  • ミニパプリカ
  • ナス
  • 白ナス
  • オクラ
  • ししとう
  • きゅうり
  • ゴーヤ

菜園プランター720型は、果菜類ほとんどの苗を2つ植えて栽培可能です。

例えば、赤と黄色のミニトマトや赤とオレンジのミニパプリカなどカーラーバリーションを楽しむことができます。

もちろん、菜園プランター510型の栽培に適した野菜も栽培可能です。

【まとめ】ベランダ菜園に必要な道具は簡単に揃う!

ミニパプリカを栽培している菜園プランター710型

ベランダ菜園を始める為に必要最低限の道具は6つ。

  • プランター
  • 鉢底石
  • グローブ
  • 種・苗
  • じょうろ

全て100均でも揃う簡単に手に入るものなので、初心者の方でもいつでも揃える事ができます。

また、全て種類が豊富なので、自分のスタイルに合ったものを選べば、ベランダ菜園を楽しむ事ができます。

ベランダ菜園に必要な道具だけではありませんが、やはり「安かろうは悪かろう」ということは否めません。

もし、飽き性でベランダ菜園を続けられるか不安であれば、まずは安いものを揃えるのも一つの手ですが、

ベランダ菜園を長く続ける意志があれば、長期的に使うことを考えて、少し奮発しても元は取れるでしょう。

自分のスタイルにあった道具を選んでください。

今回ご紹介させて頂いたアイテム

菜園プランター510型の購入はこちら

菜園プランター710型の購入はこちら

ゴールデン粒状培養土の購入はこちら

鉢底石の購入はこちら

野菜の栽培過程で必要になる道具もあるので確認しておきましょう。

ベランダ菜園の野菜栽培過程で必要な道具と野菜リスト【初心者必見】
必要最低限の道具を揃えればすぐにベランダ菜園を始める事ができますが、栽培する過程で必要になる道具もあります。 この記事では、栽培過程で必要になる道具と、その道具を使う野菜も書いてあるので、これから野菜を育てようと思っている初心者の方は参考にしてください。

コメント

  1. […] ベランダ菜園を始める時に初心者が揃えるべき必要最低限の道具6選ベランダ菜園を始めたいけど、どの道具を買っていいかわからない。とお困りのあなた!この記事では、ベランダ菜 […]

  2. […] ベランダ菜園を始める時に初心者が揃えるべき必要最低限の道具6選ベランダ菜園を始めたいけど、どの道具を買っていいかわからない。とお困りのあなた!この記事では、ベランダ菜 […]

タイトルとURLをコピーしました